スワップとは|FXの基礎知識
スワップ金利とは2カ国の通貨間の金利差から発生する差益金額のことです。
銀行などとは違いスワップ金利は毎日受け取ることができます。金利の安い円を売って金利の高いニュージランドドルやオーストラリアドルを買うとその金利差をスワップ金利として受け取ることができる訳です。円安の時は特に為替差益もプラスされますので大きなリターンが狙えます。
逆に金利の高いオーストラリアドル通貨を売って金利の安い円などを買うと金利差がマイナスになりますのでスワップ金利として払わなくてはなりません。毎日自分の口座から差益のスワップが引かれていくのは精神衛生上あまりいいものではありません。なるべく売りポジションはよっぽどの円高の時意外は持ちたくないものです。
注意としてスワップ金利は毎日変動しますので定期的に決まったスワップが口座に入ってくるものではありません。
しかしスワップの魅力は何と言っても中長期運用で知らないうちに高額の金額が自分の口座に増えていく事です。
レバレッジが2倍ならスワップ金利も2倍になります。仮に米ドルの金利が5%だとすると、レバレッジ2倍で米ドルを買うと仮定した場合、元金に対して、10%の利息が付くことになり、レバレッジが10倍だと元金に対して50%の利息が付くことになります。
銀行の金利では考えられないことです。
スワップ金利で毎月10万円稼ぐこともそんなに夢のような話ではないので自分の資金限度内のレバレッジでコツコツとFX中長期運用でチャレンジしてみてください。